■1級合格のためには


秘書検定を目指す人は、やはり、最終的には1級を目指したいところでしょう。 1級の合格には、「合格」と「準合格」があります。

正式な合格となるには、筆記試験と面接試験に合格する以外に、資格が必要となり、必須資格と選択資格があります。 必須資格とは「英語」の資格となります。 英語の資格は現在は、TOIEC470点以上や商業英語検定C級以上、その他英語の資格のうちのどれか一つを取得している事。 選択資格では、英文タイプ・ペン字・ワープロ・珠算などの資格の中でどれか一つ取得している事が条件となります。

これらの資格を期限までに取得できなかった場合、「準合格」となり、「準合格証明書」が発行されます。 資格を持っていなくても、1年後の筆記試験日までに取得すれば合格となり、「合格証明書」が発行されます。
v 秘書検定1級の資格は、秘書業務に関し、より高度な知識や技能をすぐに発揮出来る事や、上司がいなくても仕事がスムーズに進められ、どのような状況においても適切に対応出来る事が基準になります。

筆記試験は記述式なので、問題の要点を整理し、簡潔かつ的確な内容の解答を行うことが重要で、文章力、要約力、表現力も大切となってきます。 同僚への説得の仕方や苦情の受け方などもより難易度が高くなりますし、コンピュータやネットワークについての用語、会計・財務・税務の知識などもより突っ込んだ内容になります。

筆記試験は数多く問題をこなすことが大事で、面接はイメージトレーニングがポイント、と言われます。専門学校に通ったほうがベターでしょうが、DVDでも充分に勉強できるようです。 面接で不合格なった場合、後で講評も出されるので、ここで指摘された点も参考にして、次にのぞむべきでしょう。

>>>資格試験合格のための能力開発ツール「合格の方程式」
>>>試験に受かる記憶術を養う「ユダヤ式記憶術」

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