■秘書検定の面接対策


秘書検定は、準1級、1級になるとかなり難易度が高くなり、特に面接が難関と言われます。 面接は、身だしなみや態度、ふるまいなどを含め、ビジネスの場にふさわしいか、また秘書職担当者として、明るさ、さわやかさ、親近感などを備えているかどうか、というところが基本となります。

準1級の面接試験は、「あいさつ」「報告」「状況対応」の三つの課題があります。試験は3人1組のグループごとに実施し、時間は1組約10分ほどです。

最初の課題の「あいさつ」は、第一印象がチェックされます。これが結構重要となります。しっかり自信をもって笑顔で明るくあいさつし、「報告」「状況対応」へとテンポよく進めるようにしなければいけません。 あいさつが終わったら、「報告」課題になります。前もって控え室で報告課題が出され、要点をしっかりと押さえ、簡潔に報告を行わなければいけません。

最後に「状況対応」です。課題が2題あり、面接官がパネルで示します。面接官を客と思ってパネルに書いてある言葉を、秘書が客に話す言葉遣いに直して対応します。すばやく課題内容を把握し、丁寧に応対するのがポイントです。 「失礼だが、名前を教えてもらえませんか」→「失礼ですが、お名前をお聞かせ願えませんでしょうか」。こんな感じです。

1級の面接試験は、「報告」「応対」の二つの課題のロールプレイングで行われます。 「報告」は、面接室に入る7分前に、控え室で課題が出され、その内容を要領よく上司に報告します。 最後の「応対」の課題は、準1級とは違い、一人のお客様を相手に一通り応対します。状況設定をよく把握し、臨機応変に対応するのがポイントになります。

秘書検定の面接試験は、独特のノウハウも必要となり、参考書だけでは対応が難しいので、面接対策DVDで面接試験の流れを把握した上で、準1級面接対策講座の受講なども必要となるようです。

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