■秘書検定の合格率は?


秘書検定は特に受験資格が無く、学歴も年齢も実務経験も関係がないため、学生の受験者が増える傾向にあるようです。最近は年3回の受験者数が述べ18万人に達しています。 秘書検定試験に合格した人全てが秘書の仕事に就くわけではなく、一般社会人としてのマナーや技術を身につける目的も含めて、自分の実力を試すつもりで秘書技能検定を取得する人も多いようです。

第87回秘書検定(2009年2月)の結果は、
2級= 受験者数26,569名 合格者数17,248名  合格率64.9%
3級= 受験者数14,409名 合格者数10,479名 合格率72.7%
このようになっています。

2級は比較的簡単で、テキストを使い、きちんと勉強すれば受かる、とも言われています。

秘書検定の合格率は、上級試験になればなるほど下がり、自ずと秘書検定の難易度は上がる、という傾向が見られます。 準1級からはかなり難しくなり、2、3級ではあまり必要とされなかった簿記の知識も、準一級からは簿記検定一級レベルが要求されます。 また、準1級、1級は面接対策も重要となってきます。 準1級、1級の合格率は、毎回20〜30%程度のようです。

準1級、1級になると、約半数が面接で不合格になる、というケースが多いみたいですが、これは受験者に学生が多く、まだ社会経験が乏しいと、やはり面接突破は難しくなることが理由のようです。 つまり、2級、3級は、受験者の約半数は合格でき、準1級、1級も、半数は筆記試験は合格できるが、面接試験で更に難易度が高くなる、というわけです。面接を突破することが、よりレベルの高い秘書としての認定につながると言えます。

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