■秘書検定の一番の目的


秘書検定に合格するということは、OLとして、ある程度 のスキルを持っていることが認められた、ということに なりますが、秘書検定の2、3級は筆記試験だけなので、 実際、技能だけの認定、ということになります。OLも秘書も、 その人に対する評価は仕事の技能だけでなく人柄も重要なものです。

秘書検定では、準1級・1級になると、二次試験で人柄に 具体的に触れる審査が行われますが、2、3級の筆記試験では、 知識として人柄向上への理解を目指すわけです。秘書検定は 「人柄育成」が大きな目的なのです。毎年、2月、6月、11月 に行われている秘書検定は、年ごとに受験者数も増加し、 累計で600万人を突破しています。

受験者の職業・年齢などを見ても、現役の秘書の人以外に、 大学・短大・専修・各種学校生などの学生、高校生にまで 秘書検定の必要性が認識されています。また、年齢の幅も 16歳から55歳にまで及び、秘書検定が社会全体で高い評価を 得ていることがうかがえます。

秘書の仕事は、上司の身の回りの世話などを中心とした上司 の仕事の補佐です。この補佐を適切に行えるようにするため、 上司や上司の仕事を理解し、気配り、その場その時に応じた 適切な対応。こうした能力の向上。また、上司の仕事を理解し、 どの範囲まで秘書がしなければいけないか、さらに、それを どのようにするか適切に判断すること。こうしたものを 進めるのが、秘書検定の目的なのです。

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