■秘書検定は、2,3級から


秘書検定を実施している、(財)実務技能検定協会は、 秘書検定で問われる秘書技能のことを、「いわゆる OL一般の職能を秘書技能という名称に集約したもの」 と表現しています。秘書検定の問題の内容は、秘書の 仕事に就いていると想定した問題がほとんどですが、 ビジネスマナーや応対、ファイリング、名刺の整理等、 職務知識を広く問われる試験内容です。

このため、事務担当者の普段の仕事に直接役立つ、また 身近な事が問われるような内容なのです。つまり秘書職 を目指す人のためだけの資格ではありません。事務職に 就職を希望する学生や、スキルアップを目指す事務職の 人たちにとって、持つ価値のある資格でしょう。

3級の内容は、一般事務職の就職を目指す学生さんに とって、実際にオフィスで働く上で必要な知識を学ぶのに 最適な内容です。ただ、現状、3級の合格率は大体6割強と、 さほど難しい試験ではないものとなっています。このため、 2級の勉強から始めても、決して難しくはないでしょう。

2級の合格率は大体5割となっています。このため合格 するには、自分で参考書をじっくり読み、過去問題集を 何度も解くという勉強法でも十分対処できるものと なっています。2級と3級を併願して、3級を、いわば すべり止めにする、という方法もあります。

この後、さらに上の級の合格を目指すなら、ある程度、 会社勤めを経験し、多少は実践でビジネスの基本的な スキルを身につけてから望んだ方が良いでしょう。 その方が面接にも有利になります。

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